ふと、見上げた秋の空・・・・。
なんだか、高く感じます。実際には、高度は変わってないはずなのに、不思議ですね~。
なんでも、空気が澄んでいる事と、秋の雲「すじ雲」や「さば雲」など、比較的高度の高い雲が広がり事で 、感覚的に空が高く感じるのだそうです。
あと、「中秋の名月」に代表されるように 夜の月や星がきれいですよね☆
同じ「100万ドルの夜景」でも、秋の夜に見たら、より綺麗にみえるのかな? と、ネットで調べていたら 意外な事を知ってしまいました。
【「100万ドルの夜景」の意味は、そこから見える1日あたりの電気消費量をドルに換算したもの。】だそうです。
てっきり、「100万ドルの価値のある宝石の輝きみたいな綺麗な夜景」的な表現だと思っていました。
それだけ、電気を使っているのだから、ずいぶんと贅沢な輝きですよね。 改めて、綺麗さを実感しました☆
・・・でも、エコではないかなぁ。