情報の格差社会

地域の市民活動団体が参加する、勉強会に行ってきました。

そこで、気になるキーワードが出てきました。それが、「情報の格差社会」です。

「格差社会」と言えば、「経済」の格差をついつい考えてしまいます。

「情報の格差社会」と教えてくれた方は、日本に住んでいる外国人の方に市役所での手続き等のお手伝いをしたり、市が発行している広報誌などを翻訳して個別に配ったりするボランティア活動をしている方です。

その方が、言うには自分の市のホームページには「英訳のページ」が少なく、 「ゴミの出し方」と「病院のかかり方」ぐらいしかない。と嘆いていらしゃいました。

また、市が発行している「広報誌」には、重要な決まり事や、いろいろな形で助け合いの出来る情報も載っています。

今や、あらゆる情報が発信され、飛び交っている時代です。 しかし、その「情報」を受け取る「方法」を知らなければ、「情報」は役に立ちませんよね。

「方法」を知らない。それが格差だよ。 そう、寂しそうに言われました。 


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